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NO.1813
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パーマがかかりにくい髪質の時は髪質診断とダメージ診断が大切です。
今回のゲスト。
タイミングが悪くて半年ぶりの来店。
今回はパーマ希望なんだけど前回もデジタルパーマをしてるけど
写真の通りほとんど残っていない状態(-_-;)
髪質は艶が出やすくて綺麗に見えるのがメリットですが、細めで柔らかくパーマが
かかりにくい・・
そこを考慮に入れつつスタートです。
カットしてパーマして完成!
良い感じ。
ここでPOINT!
○かかりにくい髪質の時は必ずダメージが出ている毛先はカットする
○スタイリング剤もなるべくつける
○通常のパーマだとかかりにくいのでデジタルパーマでかける
パーマがかかりにくい髪質の場合、ダメージも受けやすい事が多いです。
なので毛先のダメージしている部分をカットしてからパーマしないと毛先が
チリついたりバサバサになりやすい
そこを気をつけないとスタイリングも大変になるので、しっかりと髪質と
ダメージ診断が大切です。
そこを踏まえつつ相談しながらかける事でパーマが成功しやすくなります。
かかりやすくするには髪の余力が大切ですからね。
しっかりと担当者と相談しましょう。
ではまた次回に。