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NO.1485
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私のお店はクセ毛のお客さんが多いですが,もちろん直毛の方も来ます。
直毛もクセがつきにくいと言う癖があるんです^_^
ある意味立派な癖でもある。
直毛で困るのは
◯動きが出ない事
◯トップにボリュームが出ない事これが特に多い…
そうなるとやっぱりパーマが活躍する。
だけど、
パーマをかける時に気にしやすいのがパーマの持ち。
パーマの持ちを気にする余り、かけ過ぎて思ったイメージと
かけ離れた仕上がりになる事もあるのでは?
パーマはやっぱりヘアスタイルとバランスと馴染み感が大事。
そこを離れすぎると急にスタイリングがやりにくくなるから気をつけないといけない。
今回のゲスト
ほぼ直毛でトップがペタンコになりやすい(^^;;
そこにカットとパーマをプラスして動きのあるスタイルにチェンジ。
アフター
ボリュームが出て動きが出やすく なってますね。
今回はトップにパーマをかけて、スタイリングした時にボリュームと
動きが出る様にかけてます。
大きめにパーマをかける事で自然な動きとボリューム感が出るわけです。
ここでもしカールをキツめにするとボリューム感が出すぎたり
ヘアスタイルの馴染み感が悪くなったりもする…
カールの持ちを気にするのも大事だけど、時間が経過して次にカットする時に
カールが邪魔にならないのも大事だと感じます。
カールが飽きていらないのにいつまでも残っているのもストレスですから。
大きめに丁度良くかける事でスタイリングが楽なんです。
そこって重要ですよね?^_^
持ちよりも完成形の方が大事です。
そこを意識するとパーマという選択肢も増えて変化も楽しめると思いますよ(^^)
パーマも楽しんでして欲しいですから。
ではまた次回に。