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SISIi HAIRはDO-s商品、ハナヘナ正規取扱店
NO.1515
最近自分の髪の毛をスタイリングしながら気付いたんですけど
白髪がちらほら・・・
短いのでほとんど気づきませんでした^_^;
一番最初に白髪を見つけたのは
鼻〇!
見つけた時は
こんな感じでショックでしたT^T
まぁ年代的にも出始めるので仕方ありませんが、お店でも似た様な会話が出てきます。
SISIi(シシ)に来店してくれるお客さんは30代以上の方が多いのですが
こんな会話が良く出ます。
いつもカラーをしてる方でも
言われます
まず初めに
白髪染めのカラー(大人カラー)もファッションカラーも一緒す!!
アルカリ(カラーやパーマには必要な物)や色素量(色の濃さ)が少し違いますが
してる事は一緒です。
意外とカラーと白髪染めは違うものと思っている方が多いですね
じゃあ何で染めていくのか?
〇白髪染めでしっかりカバーしていく
〇マニキュアで染める
カラーよりも傷みにくいけど黒髪は
明るくならず、色落ちも早い
〇ハナヘナで染める
肌や髪に優しいが、黒髪は明るくならず
色の種類が少ない
〇パウダーカラーで染める
肌や髪にやさしく染められるが明るくは染まらない。
〇ハイトーンで染めて白髪とのコントラストを少なくする
極端に言うと全体をブリーチしてしまえば白髪との明るさが近いのでほぼ目立たない
〇ハイライトやローライトを組み合わせて目立ちにくくする。
明るい色や暗い色を筋状で混ぜていく事で白髪が目立ちにくくなる。
こんな感じで種類があります。
個人的にオススメするのは
肌が弱い方は
ハナヘナ(100%のヘナ)
で染める
この写真はハナヘナ2回染めです
明るくは出来ないけどかなり安全に染められます(植物アレルギーがある方は出来ません)
もう一つは
ハイライト、ローライト
この写真はハイライト、ローライトが入っていて何種類か色が混じるので白髪がも一部の様に見える為目立ちにくい
後はやっぱりパウダーカラー。
パウダーカラーは自然な色で染められるのが特徴。
最近はかなり人気です。
それらが違うのは、なるべく安全で安心に染めるかオシャレに染めつつ白髪も楽しむのか
それ位だと思います。
白髪を隠すのか、ボカすのかいかすのかいろいろ方法や手段があります。
安全を気にする人やファッション性を求める人など人によって違うので
遠慮なく相談してみるのが一番早いと思いますよ。
ではまた次回に。